REFORM

トイレ・洗面のリフォーム

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最近のトイレは節水型が多く20年前の物と較べると7割程度の節水効果があり、その進化は目を見張るものがあります。便器にフチが無く、汚れがたまりにくい形状や、表面に汚れの付きづらい加工、ミストを噴き付けて汚れを付きづらくするなど毎日のお掃除を楽にしてくれます。
家族みんなが365日毎日使う場所だからこそ大切にしたいものです。
 

CASE
トイレ・洗面のリフォーム例

トイレ丸ごと交換



 
トイレをリフォームするときは、便器の交換と共に内装の仕上げもまとめて工事するのがおすすめです。内装を行わない場合床に古い便器のあとが残ってしまいます。
工期は内装を含んでもおおむね1日です。
和式を洋式にする場合は工事費がかかる場合もありますが、極力既存の内装を生かした計画も可能です。

トイレタンク・便器



 
最近のトイレは節水型が多く20年前の物と較べると7割程度節水になります。また便器にフチが無く、汚れがたまりにくい形状や、表面に汚れの付きづらい加工、ミストを噴き付けて汚れを付きづらくする機能付きタイプの物もあり、毎日のお掃除を楽にしてくれます。

便座



 
一体型のため、毎日の掃除が楽で、価格もお手頃、注文住宅でもよく使われています。ウォシュレットが故障したときに全体を交換しないといけない場合があるので、ご心配な方は組み合わせトイレを選ぶと良いかもしれません。

床・クロスの張替え



 
せっかくの便器の交換に伴い、床や壁紙(クロス)も張り替えましょう。どこか寒々しく、「便所」という空間は、それらを交換するだけで「トイレットルーム」になります。

トイレ手洗い



 
誰が利用しても使いやすい位置に手洗い場を設置することで、お子様やお年寄りの方でもラクな姿勢で手を洗えます。タンク式に比べ水が跳ねにくいという特徴もある為お掃除の手間も減り、家族に優しい設計となります。
 
 

バリアフリートイレ



 
体の不自由な方にとってのトイレは、「使いやすい」があるほうが良いです。そして「使いやすい」とは、家庭内での事故のリスクを減らせるということです。リスクを減らすことにより、ご家族の心理的な負担もグッと軽くなります。実際、お住まいをバリアフリー仕様にされた方から、「こんなにもホッとできるなんて」というお声をよくいただきます。
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